支援センターの人が来ました

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先日、支援センターの人が家に訪問に来ました。

どういう経緯で受給証を申請することになったのか
子供の様子はどんなか
心配に思っていることはどのようなことか
1日の生活の様子はどのようなものか
親が子供にどうなって欲しいと望んでいるのか
などなど、色々質問されました。

保健所の育児相談で言葉の遅れを指摘され、療育を勧められた経緯を話し
言葉の他に、お米しか食べないことや他の子供が苦手なことなど
不安に思っていることと、それらを克服して、来年の幼稚園にスムーズに入園出来る様に。
そんな感じのことを伝えました。

普段家族以外の人が家に来ることはほぼないので
息子は自分の家に知らない人がいることが慣れず
ずっと私にべったりでした。

ヒアリングと契約書にサインを終えて、初回は終わりです。
ヒアリングの内容を元に、支援センターの人が利用計画案を作成して
後日また訪問してくれます。
その際にお薦めの発達支援事業所を紹介してくれるそうです。

そして、最初の訪問から1週間後、利用計画案を持って2度目の訪問です。

前回のヒアリングの確認と、計画案の内容で問題がないかチェックし
お薦めの事業所を2箇所と、発達支援サポートを行っているクリニックを紹介してもらいました。
それと補助は出ませんが、学習教室も教えてもらいました。

それらに電話をし、まずは見学。
空きがあるかどうかにもよるところではありますが
いずれかの事業所に決めたら、支援センターに連絡。
支援センターの人も介して契約しないといけないようです。
そして支援センターから区へ連絡が行き、受給者証発行へと繋がっていくそうです。

事業所をいくつか紹介して、あとは自分でやってねで終わりではなく
子供が発達支援を必要としなくなるまでずっとサポートしてくれそうです。

育児
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